上馬淵川漁協 公式釣り情報サイトです。渓流釣り・鮎釣り・ワカサギ釣り（大志田ダム・菜魚湖）の情報が満載です。

４月１５日　上馬淵川漁協管内渓流魚釣果情報2019年第１号 3/1～4/14　やまめ・いわな釣果情報　 ①３月は残雪は例年より少なく、本・支流とも水量不足と水温４度以下の日が続いたため、釣れなかった人が多かったようです。 ② ４月になってからは冬に逆戻りの日も続きましたが支流の毎年実釣ポイントではサイズは20cmクラスのやまめが5～7尾釣れております。支流はまだサビがあります。 ③これからは本流域は水量も落ち着き、ゆきしろもなくなり、水温も10°位まで上がってきますので４/２７日からの大型連休前、連休中が狙い時期とおもわれます。４月１４日一戸小前で１３時の水温は8.5°でした。 ④遊漁券販売店に昨年１０月１０日、１１日にやまめ・いわなの稚魚合わせて500kを放流しております。(毎年実施、隣の南部漁協は400k放流) ⑤放流マップはホームページよりカラーでダウンロードして、A3サイズで印刷できます。遊漁券販売所にもあります。※上馬淵川漁協漁場監視員よりお願い ①管内河川(一戸町、葛巻町)では密漁防止等のため、不定期に監視員がパトロールしておりますが先日２年前の年券をベストの背中に入れて遊漁されている人がおり注意・指導して現場売り券を買ってもらいました。 監視員によっては悪質な密漁、違反として110番通報となる場合もありますので絶対にやめましょう。県の共通遊漁券(腕章)も、当漁協の年券も毎年色を変えており、すぐわかりますので絶対にやめましょう。 ②遊漁券は釣れても釣れなくても安心して釣りを楽しむためのものです。遊漁券なしで不安な気分では釣りしても当漁協のやまめ・いわなは釣れません。監視員に出会ったら買うではなく前日に準備しましょう。